7月 15

セブン銀行でお金を借りる方法

●セブン銀行のカードローンでお金を借りる

 

セブン銀行ではローンサービスの提供をしており、カードローンでお金を借りることが出来ます。利用上限額は銀行や消費者金融と比較して高くはありませんが、50万円までならライフサポートには十分な金額です。

条件としてセブン銀行に口座を開設していることや、満20歳以上満70歳未満の方などの指定があります。アコム株式会社の保証を受けるので、審査をするのもアコムです。

 

専業主婦の方は収入がなくても利用できるのか迷うと思いますが、セブン銀行の公式サイトにはカードローン利用者に対して収入に関する条件を明記していません。審査の際に、会社への在籍確認を行っている点にも触れていないことから、預金口座を持っていて保証会社で返済能力の確認ができた方なら利用できる可能性はあるでしょう。

セブン銀行は消費者金融ではないので、総量規制を受ける金融機関には該当しません。借入限度額の設定も低めのサービスなので、申し込む価値はあると言われています。

 

最も特徴的なのは審査の時間が最短10分となっているところで、銀行や消費者金融よりも短時間だと言えます。急ぎでお金を借りたい方にはとても便利でしょう。ただ、セブン銀行の口座を持っていないと、口座開設してからカードローンに申し込む必要があり、その手続きには1~2週間程度かかります。

 

セブン銀行のキャッシングは、利用限度額に関わらず金利が一律で15%です。一般的な銀行カードローンの利用上限額と同じ程度で、低金利とは言えません。2014年から金利は変わっておらず2016年4月の時点でも、そのままになっています。基本的には変動金利のため、金融情勢に変化があればチェックが必要です。

 

 

●セブン銀行のカードローン申し込みから審査

 

セブン銀行のカードローンサービスは、先に口座開設をしてから申し込みます。キャッシュカードが届いてから、公式サイトの専用フォームから手続きを始めましょう。

最短10分で結果がわかる審査は、申込時間によって回答時間を3つに区分しています。0:00~9:00の申込は当日の9:00以降に回答をします。平日9:00~20:30と土日祝日9:00~15:30は原則として申込後30分以内、平日20:30以降や土日祝日15:30以上の申込なら翌日9:00以降の審査回答です。

審査に必要な時間は最短で10分ですが、その時点までの利用状況によって長くなる場合もあります。内容によっては審査に通過できないこともあるでしょう。

 

 

銀行や消費者金融では、本人確認書類や収入証明書類の提出が必要です。しかし、セブン銀行では口座を持っている方に限定して申込を受け付けているため、口座開設の時の本人確認書類でチェック済みとなっています。さらに、利用限度額が最大で50万円のため、収入証明書類も提出も不要でしょう。

審査に通過した方のみ契約完了後、キャッシングできるようになり、手元のキャッシュカードにはカードローン機能が付帯しています。

 

 

●セブン銀行でお金を借りてからの返済

 

キャッシングはセブン銀行のATMでもダイレクトバンキングでも、原則として24時間365日利用できます。ATMとダイレクトバンキングのメンテナンス時間は利用できないので注意しましょう。

また、基本的に利用手数料はかかりません。しかし、ダイレクトバンキングで普通口座に振り替えてから、セブン銀行のATMカード利用で預金引き出しをすると、ATM手数料がかかることになっています。

 

返済方法にはセブン銀行のATMかダイレクトバンキング、もしくはセブン銀行の口座から引落返済をする3つの方法から選べます。ATMとダイレクトバンキングでは、24時間365日返済できるので、都合に合わせて返済できるのがメリットです。毎月第3日曜日のみ0:30~5:30がATMのメンテナンス、同じく第3日曜日の23:30ころ~翌5:30がダイレクトバンキングのメンテナンス時間で返済できないため注意しましょう。

 

ATMで現金返済をするときの最小単位は1000円で、ATMを利用しセブン銀行から振替返済するか、ダイレクトバンキングで預金振替返済をすると1円単位での返済ができます。

口座引き落としの返済を希望する場合は、残高があれば約定返済日にお持ちの口座から引き落としが実施されます。

 

臨時返済にも2通りあって、一部返済をすると元金に対して補てんされ、全額返済では元金・利息を含めた返済をしますが、延滞の残っている人は一部繰上返済ができないルールになっています。

延滞が発生した場合は、先に延滞分の元金と利息を本人名義のセブン銀行口座に入金します。口座残高が約定返済金額を超えると自動的に引き落としされるので、その後は通常利用が可能となるシステムです。

 

遅延損害金が請求されないのがメリットですが、延滞歴に関しては信用情報に掲載されるデメリットがあります。今後、各種ローンの利用を検討している方は、審査にマイナスの影響が出る可能性があると考えて構いません。

 

引落返済以外を利用する方が返済忘れを予防するには、通知メールサービスを設定すると安心でしょう。利用者の借り入れ状況や融資可能金額などの情報が送信されるため、利用状況を確認しやすくなります。各種のお知らせも受け取れるので、利用登録しておくと便利でしょう。

 

 

●セブン銀行でキャッシングを利用する注意点

 

セブン銀行でお金を借りると、金利は15.0%で日割り計算されます。だた、元加(がんか)方式を採用している点に注意が必要でしょう。元加方式というのは、借り入れした日から返済日の前日までに発生した利息を計算して、その金額を残高に組み込むことを言います。

利用上限額10万円なら月々返済は原則5000円、上限30万円、50万円の方は原則として月々1万円の返済となるため、一度の返済だけで完済になる方はほとんどいません。借入残額があれば、その元金と途中で発生した利息の合計額に対して、さらに15%の利息が加算されると言う方式です。

複雑な印象があると思いますが。利息の加算率は比較的高いと考えて構いません。

 

ただし、少額のキャッシングをして、次の約定返済日と臨時返済を組み合わせることで、残高を繰り越さない返済方法もあるので、慣れると使いこなすのは難しくありません。


Posted 2016年7月15日 by extr in category お金の借り方

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